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株式会社 昭和技研工業 |
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昭和22年4月1日 |
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埼玉県大宮市土手宿(現さいたま市大宮区宮町)で、岩井正光が岩井製作所を創業。主に、自動車の部品・附属品、工作機械の部品の機械加工を行う。 |
昭和23年10月9日 |
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商号を有限会社岩井製作所として法人化。資本金200千円。 |
昭和39年9月1日 |
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増資 資本金500千円。 |
昭和40年12月1日 |
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増資 資本金1,000千円。 |
昭和41年4月5日 |
岩井正美が、株式会社昭和技研工業を設立。㈲岩井製作所内に事務所を構え、ロータリージョイント・スイベルジョイントの開発を始める。資本金600千円。 |
㈱昭和技研工業より、ロータリージョイント・スイベルジョイントの一貫生産を受注。自動車業界への依存体質を改め、事業計画の大幅な転換を図る。 |
昭和41年 |
東京連絡所(東京営業所)、静岡連絡所(静岡営業所)開設。 |
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昭和43年4月1日 |
大宮市土手町(現さいたま市大宮区土手町)に本社移転。本社内に営業部門を設置し、東京営業所を閉鎖。 |
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昭和43年5月 |
大阪営業所開設。 |
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昭和44年12月 |
年商で、初めて1億円を突破し、累積損失を解消する。 |
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昭和45年5月1日 |
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増資 資本金5,000千円。 |
昭和45年11月1日 |
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埼玉県北足立郡伊奈町小室に伊奈工場(伊奈第1工場)を開設。
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昭和45年12月1日 |
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会社商号をパールセーコー有限会社に変更。 |
昭和46年1月1日 |
増資 資本金1,500千円。 |
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昭和46年1月17日 |
大宮市宮町のパールセーコー㈲本社工場内に、本社移転。 |
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昭和47年6月 |
名古屋営業所開設。 |
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昭和48年2月1日 |
増資 資本金2,250千円。 |
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昭和48年8月13日 |
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会社組織を変更し、株式商号をパールセーコー株式会社とする。 |
昭和48年 |
パールセーコー㈱伊奈工場内に、伊奈管理センターを開設し、営業部門(大宮営業所)以外の本社機能を移転。 |
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昭和49年9月1日 |
増資 資本金4,500千円。 |
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昭和49年10月1日 |
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増資 資本金10,000千円。 |
昭和49~50年 |
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自動車・工作機械部門から完全撤退し、営業品目をロータリージョイント・スイベルジョイントに絞る。 |
昭和50年5月31日 |
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大宮市宮町の本社工場閉鎖。 |
昭和50年7月31日 |
静岡営業所閉鎖。 |
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昭和50年8月1日 |
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本社を伊奈工場内に移転。 |
昭和52年5月1日 |
増資 資本金6,750千円。 |
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昭和55年9月1日 |
増資 資本金9,990千円。 |
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昭和55年12月 |
年商で、初めて10億円を突破する。 |
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昭和58年5月 |
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伊奈町小室に伊奈第2工場を開設。
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昭和60年9月 |
東京営業所開設。 |
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昭和62年5月25日 |
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岩井正光が取締役会長に退き、岩井正美が代表取締役社長に就任。 |
平成元年3月14日 |
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伊奈町及びその周辺地域の中小企業17社で、伊奈工業団地協同組合を設立。 |
平成5年4月19日 |
パールセーコー㈱新工場開設に伴い、伊奈管理センターを移転。
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伊奈町小針新宿のミニ工業団地内に、新工場を開設。本社を移転し、伊奈第1・第2工場の生産設備を集約。
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平成6年1月10日 |
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伊奈第1工場売却。 |
平成7年2月25日 |
大宮営業所閉鎖。伊奈管理センターを、登記上も本社とする。 |
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平成7年12月1日 |
増資 資本金10,000千円。 |
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平成9年5月 |
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パールセーコー従業員持ち株会設立。 |
平成9年8月25日 |
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埼玉県下18番目の工業会として、伊奈北部工業団地連絡協議会を発足。 |
平成9年 |
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埼玉県より、『彩の国工場』の指定(1997-26)を受ける。 |
平成10年5月 |
洗浄装置の開発を始める。 |
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平成15年12月18日 |
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第1回無担保社債発行。 |
平成15年12月22日 |
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伊奈工業団地協同組合より、会議研修棟、及び開発実験棟を取得。 |
平成16年3月10日 |
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第2回無担保社債発行。 |
平成16年4月30日 |
自己株式取得 計△2,520千円。 |
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平成16年5月28日 |
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伊奈第2工場売却。 |
平成17年2月15日 |
第1回無担保社債発行。 |
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平成17年4月11日 |
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本社工場増設。 |
平成18年12月 |
年商で、初めて20億円を突破する。 |
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平成19年2月28日 |
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伊奈町小針新宿に第5倉庫を開設。 |
平成20年2月22日 |
第2回無担保社債発行。 |
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平成20年6月1日 |
㈱昭和技研工業とパールセーコー㈱が合併。存続会社は㈱昭和技研工業。岩井正美が監査役に退き、岩井崇が代表取締役に就任。資本金30,000千円 (自己株式 計△498千円)。 |
平成20年6月2日 |
㈱昭和技研工業として、伊奈工業団地協同組合及び、伊奈北部工業団地連絡協議会に加入。 |
平成20年7月18日 |
㈱昭和技研工業として、『彩の国工場』の指定を受ける。 |
平成20年12月14日 |
自己株式取得 計△738千円。 |
平成21年2月10日 |
第3回無担保社債発行。 |
平成21年7月24日 |
株式会社武田製作所と 『機械図面等譲渡契約書』 を締結。㈱武田製作所の所有する図面等を、一括して譲り受ける。 |
平成21年9月17日 |
自己株式取得 計△1,748千円。 |
平成22年7月17日 |
埼玉県施行による土地区画整理事業の換地処分に伴い、本社・工場の所在地表記が変更となる。
〒362-0811 埼玉県北足立郡伊奈町西小針七丁目24番地。 |
平成22年9月6日 |
本社工場に遮熱塗装施工。 |
平成22年9月15日 |
自己株式取得 計△2,110千円。 |
平成23年2月25日 |
第4回無担保社債発行。 |
平成23年3月23日 |
本社工場に、太陽光発電システム (74.88kw相当) が完成。発電を開始する。
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平成24年3月15日 |
開発実験棟、第五倉庫に遮熱塗装施工。 |
平成24年9月14日 |
自己株式取得 計△2,910千円。 |
平成24年11月14日 |
自己株式取得 計△3,426千円。 |
平成25年3月31日 |
集団化事業に関する償還期限が満了し、伊奈工業団地協同組合を退会する。 |
平成26年2月10日 |
第5回無担保社債発行。 |
平成26年2月20日 |
自己株式取得 計△3,788千円。 |
平成26年9月22日 |
自己株式取得 計△5,027千円。 |
平成27年2月25日 |
自己株式取得 計△5,427千円。 |
平成27年9月25日 |
自己株式取得 計△7,668千円。 |
平成28年2月25日 |
第6回無担保社債発行。 |
平成28年3月25日 |
第7回無担保社債発行。 |
平成28年4月27日 |
自己株式取得 計△7,718千円。 |
平成28年8月26日 |
自己株式取得 計△7,989千円。 |
平成30年3月23日 |
自己株式取得 計△8,089千円。 |
平成30年5月13日 |
本社工場全館に空調設備を設置。 |
平成30年7月26日 |
SAITAMA出会いサポートセンターの企業会員として、承認を受ける。 |
平成30年9月14日 |
第8回無担保社債(CSR私募債~理研SDGs応援ファンド~)発行。 |
平成30年9月25日 |
第9回無担保社債(SDGs私募債「みらいのちから」)発行。 |
平成30年10月25日 |
自己株式取得 計△8,489千円。 |
平成30年11月1日 |
彩の国みどりの基金に寄付。 |
平成31年3月17日 |
第8回科学の甲子園全国大会の協同パートナーとして、表彰式に参加。 |
平成31年3月25日 |
自己株式取得 計△8,539千円。 |
令和元年5月24日 |
燃料電池車を導入する。 |
令和元年9月25日 |
自己株式取得 計△9,650千円。 |
令和元年12月10日 |
第10回無担保社債(SDGs私募債「みらいのちから」)発行。 |
令和2年1月31日 |
第11回無担保社債(SDGs推進私募債)発行。 |
令和2年3月22日 |
新型コロナウイルス感染拡大により、第9回科学の甲子園全国大会が中止となる。 |
令和2年5月20日 |
ロータリーノズル事業を譲渡する。 |
令和2年9月25日 |
自己株式取得 計△9,854千円。 |
令和2年11月25日 |
自己株式取得 計△10,054千円。 |
令和3年1月29日 |
第12回無担保社債(SDGs私募債~新型コロナ医療支援ファンド~)発行。 |
令和4年6月21日 |
太陽光発電システム (107.16kw) を増設、発電を開始する。 |
令和4年9月22日 |
自己株式取得 計△10,520千円。 |
令和4年9月22日 |
第13回無担保社債(SDGs私募債「みらいのちから」)発行。 |
令和4年9月30日 |
第14回無担保社債(SDGs私募債『日本一暮らしやすい埼玉』推進ファンド)発行。 |
令和4年11月11日 |
本社工場に緑化駐車場を整備、桜3本を植樹。 |
令和5年3月14日 |
太陽光発電システム (16.38kw) を増設、発電を開始する。 |